女子ラグビー日本代表の原わか花さん。
2021年、2024年とオリンピック2大会連続出場になります。
今回は原わか花の父の職業は?造園業や森のようちえんの園長についてまとめてみました。
原わか花のプロフwiki
原わか花さんの詳しいプロフwikiは、
原わか花の彼氏は誰?の記事を要チェック!
原わか花の父のプロフィール
名前:原 淳一(はら じゅんいち)
出身地:新潟県
出身高校:新潟工業高校
部活:ラグビー部
ポジション:ウイング
原わか花の父の経歴
ラグビーの経歴
新潟工業高校で、ラグビー部に所属
(全国大会も経験)
ポジションはウイングで、足が速かった
高校3年生ではキャプテンに抜擢
就職後もラグビーを続けていたが、
結婚して次女が生まれた28歳で引退した
経歴
造園会社を経営する両親のもとに生まれて、育った。
木登りをしたり、ザリガニやカブトムシをとって、自然に親しむ。
高校卒業後は、いったん新潟市内の造園会社で8年間の修行を積む。
その後、実家に戻って家業を継いだ。
原わか花の父の職業は?
原わか花さんの父・淳一さんは地元新潟で様々な事業を展開されているとのこと。
早速、見ていきましょう!
造園会社「フィールドスケープ」の社長
原わか花さんの父・淳一さんは、ご両親が設立した造園会社「原常樹園」を継ぎました。
2016年に「株式会社フィールドスケープ」に社名を変更し、社屋も移転して現在に至ります。
㈱フィールドスケープの事業内容は?
園庭造りや木々の調整作業を通じて、
人が自然と共に生きるミライを叶えたい!
心に残る原風景を作りたい!
(㈱フィールドスケープの想い)
NPO法人「アキハロハス」の代表理事
アキハロハスは、広く市民に対して、里山の自然と触れ合う時間と環境を提供し、自然にそくした持続可能で豊かな社会の実現に寄与することを目的としています。
Akiha/Sanjo森のようちえん (akihalohas.site)
原わか花さんの父・淳一さんは2010年2月2日に特定非営利活動法人アキハロハスアクションを設立しました。
地元を元気にしたい!
アキハロハスアクションは地元の子どもたちが里山の自然と触れ合う時間と環境を提供、増やすための様々な活動をされているようです。
認定こども園「森のようちえん」の園長
「森のようちえん」とは?
原わか花さんの父・淳一さんは、認定こども園「Akiha森のようちえん」と「Sanjo森のようちえん」の園長も努められています。
子供のこと、自然のことを考え、2011年に開園にこぎつけたそうです。
「園舎が山」ということが、最大の特徴です。
自然の中ですごす体験・経験が
子どもたちのその後の人生の、
貴重な財産となっていくと考えている。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
原わか花さんの父・淳一さんは、子供と自然のために様々な活動をされているようでしたね。
・インスタの匂わせがヤバイ!