【最新2024】カクレンジャーキャストの現在の活動は？

サスケは猿飛佐助の子孫で、カクレンジャーのサブリーダーかつ最年長。
封印の扉をあけてしまったことで、その責任からカクレンジャーの一員となる。

ニンジャレッドは軽快な猿の動きで、剣や分身などの術が得意。炎の忍法も使う。

小川　輝晃（おがわ　てるあき）
1968年8月29日生まれ
事務所は８１プロデュース
俳優、声優、モーションアクター、ナレーター、演出家など多分野で活躍中。
現在は洗足学園音楽大学声優アニメソングコースの講師も務める。

鶴姫は宗家鶴姫家の総領で、カクレンジャーのリーダー。メンバー最年少。
妖怪を再封鎖するために、カクレンジャーを招集する。

ニンジャホワイトは折り紙を使う忍法や折り鶴攻撃が得意。

広瀬　仁美（ひろせ　さとみ）
1980年3月10日生まれ
１９９９年に一度芸能界を引退
２００９年にカクレンジャーの出演者のサイン会で再び表舞台へ
現在は特撮関係のイベントに登場する活動や、俳優業、絵画の個展や画家としての活動を行う。幼稚園教諭や実業家として、手掛けた絵画の作品を公式HPで販売している。

サイゾウは霧隠才蔵の子孫で、サスケと親友。サスケと同じ理由でカクレンジャーになる。
情に厚い性格がもとで、妖怪の策にハマりやすい。

ニンジャブルーは狼のような素早い動きや持ち味で、水の忍法と剣が得意。

土田　大（つちだ　ひろし）
1972年2月8日生まれ
事務所は８１プロデュース
１９９０年代末から現在にかけて、俳優業をしながらも、声優とナレーターをメインで活動を行っている。

セイカイは三好青海入道の子孫で、鶴姫に招集されてカクレンジャーになる。
軟弱で争いことは好きではなかったが、ここ一番には強く、女性には命をかける。

ニンジャイエローは野生のクマのような怪力さを持ち、森の木々を活かして戦う。幻術の忍法も得意。

河合　秀（かわい　しゅう）
1971年11月22日
以前の所属事務所はビッグアップル
2000年くらいまではテレビや映画、CMなどで活躍していた
2009年の東映チャンネル『ピンスポ』に出演してインタビューに答える
東日本大震災後に小川輝晃のTwitterアカウント「ヒーロー」でセイカイ役で子供達にメッセージを送った
（※河合秀さんの現在の活動内容はわかりませんでした）

ジライヤは児雷也の子孫で、家伝の巻物を盗んだ妖怪を追いかけ渡米したが、さらに追って日本に帰国したところ、カクレンジャーに。各国の格闘技をマスターしている。射撃とローラースケートが得意。

ニンジャブラックは蛙のジャンプ力で、キック攻撃が得意。岩や大地を利用する忍法をつかう。

ケイン・コスギ
1974年10月11日生まれ
事務所はデスティニープロダクション
超人的な肉体や身体能力で人気を沸かした
2005年からハリウッドに本格的に進出
現在も俳優業で国内外の映画やドラマに出演。一方で『SASUKE2022』でファーストステージを４８歳の最高齢でクリアして記録、2023年のM-1グランプリになかやまきんに君と『パーフェクトパワーズ』で参加するなど多方面で活躍している

２０２２年にカクレンジャー５人での写真がXで投稿されていました。

当時を彷彿とさせる決めポーズに、心が踊ったファンの方たちも多かったようです。

３０年近い時が過ぎても、交流を持ち続けているカクレンジャーの絆の強さを感じますね。