Instagramフォロワー17万人超え、TikTokフォロワー4万人の大人気美容外科医の紀田基邦さん。
紀田基邦医師目当てで、全国から患者さんが押し寄せるなどの社会現象にもなっているようです。
そんな紀田基邦医師の学歴も気になるところ。
そこで今回は、【画像】紀田基邦医師の学歴まとめ!大学時代に韓国へ実習に行っていたの内容でまとめてみました。
紀田基邦プロフwiki
プロフィール
名前:紀田 基邦(きだ もとくに)
生年月日:1991年4月11日
年齢:33歳(2024年5月現在)
職業:美容外科専門医
資格:日本救急医学会BLSプロバイダー
日本救急医学会ICLSプロバイダー
日本美容外科学会会員
Instagram:フォロワー17万人超え
TikTok:フォロワー4万人
経歴
・2018年~
国家公務員共済組合連合会
虎の門病院入職
・2020年~
大手美容外科部長就任
・2021年~
ビアンカクリニック医局長
顔のバランスを考えて
”自然で美しい”をモットーに
しています。
洗練された美容医療の提供を
心がけています。
一人でも多くの方を美しく、
健康に過ごせるよう努めています。
紀田基邦医師は二重や目元の手術、美容皮膚科、プチ整形、若返り整形、小顔や痩身などを得意とされています。
全国から紀田基邦医師目当てで、施行を希望する患者さんがこられるそうです。
紀田基邦の出身高校
灘高校の噂?
紀田基邦医師の出身高校を特定することはできませんでした。
ネット上では紀田基邦医師の出身高校は灘高校だと噂されています。
・1927年設立の私立の男子高
・学科は「普通科」
・教育課程:「全日制」
・校風:特徴は制服がないなど、自由な校風
校則が存在せず、風紀に関しては生徒の良識に委ねられている
・中学及び高校1年次では、柔道が全員必須
・学年担任制が導入されていて、同じ担任団が中高6年間を指導する
・毎年5月2,3日に文化祭が行われる
・部活動は中学生、高校生が混合して活動
所在地は兵庫県神戸市東灘区魚崎北町8-5-1になります。地図はこちら
高校の偏差値は?
灘高等学校の偏差値は79(参照元:みんなの高校情報)
灘高等学校は驚愕の、
偏差値ランキング
全国1位の学校です。
進学先に東大や京大が名を連ねていますね。
他、旧帝大や国立大、医学部や早慶上理ICUなど全国的に超難関校へ卒業生を輩出している高校だと言えます。
ここまで灘高校についての情報をお伝えしましたが、
現時点では、紀田基邦医師の出身高校が灘高校だというのは噂の域を脱せず、特定するに至っておりません。
紀田基邦医師が通っていたのは他の高校の可能性も十分に考えられます。
引き続き、情報が入り次第、追記いたします。
(あくまで噂での情報になりますので、関係者への問い合わせ等はお控えいただきますよう、宜しくお願いいたします。)
紀田基邦の出身大学
大阪医科大学(現在は合併して大阪医科薬科大学)概要
・1946年から2021年までは大阪医科大学
・2021からは大阪薬科大学と合併し大阪医科薬科大学
・大学の略称はOMPU
・学部:「医学部」「薬学部」「看護学部」
・6年次の学外実習においては、本学と
関西医科大学、近畿大学医学部、兵庫医科大学の4大学間で
学生の相互受入れをおこなっている
所在地はキャンパスは本部キャンパスと阿武山キャンパスになります。
本部の住所は大阪府高槻市大学町2-7
地図はこちら
大学の偏差値は?
大阪医科薬科大学(医学部)の偏差値は
67.5 (参照元:みんなの大学情報)
私立の医学部のライバル校についてはこちら!
私立の医学部の中では、上位に入っている学校ですね。
大阪医科薬科大学の口コミはこちら
医師になりたい人にはいい大学。
校舎のすぐ隣が病院で患者さんがすぐに見れるので、
日々モチベーションが保てる。
医師になるために必要なことがわかりやすくまなべるよう
科目の順序が工夫されている。
優しい先生が多く、質問に行けば親切に教えてくれる。
図書館や自習室が充実している。
紀田基邦の大学のエピソード
紀田基邦医師は医学部6年生の4月に韓国カソリック大学付属病院で2週間ほどの臨床実習を受けていたようです。
(4月の後半は他の病院での臨床実習を受けたそうです。)
韓国カソリック大学病院は形成外科が有名で、紀田基邦医師は形成外科を選んだそうです。
この海外実習の目的は日本以外の医療を学ぶこと、語学学習などがあったようですが、
一番の目的は
海外での生活を通して、異国の文化にふれて
自分の価値観を広げること
だったそうです。
2週間の海外実習を通して、日本との違いを見ることができたそうで、
これからの人生に生かしたいと思ったそうです。
そして紀田基邦医師は、医師になって機会があれば、もっと長期で学びに行きたいと思うと振り返ってらっしゃいました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
大学時代には韓国の大学とも御縁があったようですね。
大学でのグローバルな実習は、その後の紀田基邦医師の人生の貴重な経験となったのではないでしょうか。