歌い手でシンガーソングライターのまふまふさん。「女性セブンに掲載されている記事に関しまして」とブログを投稿されていました。
たくさんの真実が明るみに出た上でまふまふさん自身の率直な思いを書かれていました。
そこで今回はまふまふさんが投稿されたブログの記事を参考に、みけねことまふまふの裁判に至った真相について、経緯と理由をわかりやすく図解でまとめてみました。
プロフwiki
まふまふプロフwiki
| 本名 | 不明 |
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1991年10月18日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 血液型 | AB型 |
| 身長 | 178cm |
２０１０年 ニコニコ動画で活動を開始
２０２１年 歌い手・シンガーソングライターで紅白歌合戦にも出場
２０２２年 活動休止を発表
２０２３年 活動再開を発表
みけねこ（潤羽るしあ）プロフwiki
みけねこさんはVTuberの「潤羽るしあ」さんの中の人物だったとされる人です。２０１１年頃よりニコニコ生放送で活動開始。２０１９年頃になると「みけねこ」名義では活動休止されますが、２０２２年You Tubeチャンネルを「みけねこ」名義で開設されてVTuberとして活動をされています。
【図解】みけねことまふまふの裁判に至った真相/経緯
みけねこ/まふまふの結婚
婚姻期間
①出会い
２０２１年 夏
②入籍
２０２１年１２月
③離婚申し入れ
２０２２年５月
④離婚
２０２２年７月
まふまふさんとみけねこさんが出会い離婚するまで、約一年の出来事で、婚姻期間は約７ヶ月間になります。
まふまふは結婚を公表したかった！？
まふまふさん不本意な形で知られるより、自分達の口から結婚の事実を発表したい！
みけねこさんネット活動者だから無理！（私の）関係者もNG！
まふまふさん公表はあきらめるしかない…。
２０２１年春頃までは、まふまふさんはいわゆる「恋愛感情」を持てないことを公表されていました。そのこともあって、発言が一転することになり公になることがこわかったそうです。
それでも結婚の事実は発表したいと何度も考えられてきたそうです。
みけねこ（潤羽るしあ）/まふまふのいわゆる炎上騒動
同棲疑惑
そんな中、２０２２年２月に「まふまふと潤羽るしあ（みけねこ）の同棲疑惑」が浮上します。
①潤羽るしあ（みけねこ）の生配信中のゲーム画面にメッセージ通知
②まふまふは、すぐに釈明
③潤羽るしあ（みけねこ）も釈明
④炎上
まふまふは全てを話したかったが出来ず
①まふまふさんは全てを話してしまおうと思った
②誤った情報ばかり広がり、誹謗中傷が増えた
③沢山のシガラミで、まふまふさんは話すタイミングを失った
まふまふさんは、とうとう公表する機会を失います。そして、状況はさらに悪化していきます。
みけねこ/まふまふはすれ違いが始まる
みけねこのモラハラ？
①まふまふさんが些細なことにみけねこさんに反論
②みけねこさんがまふまふさんを捲し立てて非難
③泣きながら謝る日々のまふまふさん
④まふまふさんは「全て自分がわるい」と思い込むようになる
この後まふまふさんはみけねこさんに対して、恐怖心を持って接するようになります。
まふまふはみけねこを、怒らせないためだけに動く日々
①毎日PCの前に座り続け、みけねこさんにすぐに連絡を返す
②毎日数百件に及ぶやりとりをしていたが、みけねこさんから浮気を疑われる
③Discordに24時間ログインし、まふまふさんの行動をみけねこさんが監視できるようにして浮気をしていない証明に明け暮れる
④寝ている時もスマホを触り続ける
まふまふさんは常軌を逸する環境に耐え続けます。
相方のそらるが救ってくれた
みけねこさん結婚したのはお金目当てなんだろう？
まふまふさん（言われてる意味がよくわからないまま…）ごめん
このような状態が続き、まふまふさんは自分では何をどうしたらいいのか判断できなくなっていったそうです。
そんな中、もふもふさんを救ってくれた人は大切な相方の「そらる」さんでした。
※そらるさん
・シンガーソングライター
・バーチャルYouTuber事務所Neo-Porteの運営者
・まふまふとのユニット「After the Rain」としても活動
離婚へ動き出す
みけねこ離婚拒否
①みけねこさんはモラルハラスメントではないかと気づき、離婚を切り出す
②みけねこさん「反省するから離婚はしたくない！」と拒否
③関係改善を試みるために、別居婚で距離をおいた
④みけねこさんがSNS上でもまふまふさんへの不満を匂わすようになる
二人は関係修復を試みるも、徐々にみけねこさんの行動にブレーキがきかなくなっていきます。
みけねこ行動エスカレート？！
みけねこさんの投稿する内容は事実とはかけ離れた異なるものばかりで、それはまふまふさんに対する第三者からの批判を促すことになったようです。
まふまふさんは弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいとみけねこさんに何度も伝えられたそうですが、
まふまふさん（弁護士を通じて）事実とかけ離れた発言はやめてほしい
みけねこさん…。（改善しない）
まふまふさんお互いのために、せめて一部分だけでも公に公表して、誤った情報を訂正したい！
みけねこさんの 代理人新しいカタチで活動を再開する時だから、婚姻関係の公表は控えて！
このように一方的にまふまふさんの希望を跳ね返され、結果みけねこさんは一歩も歩み寄ろうとはしてくれなかったそうです。
まふまふ離婚を決意/協議離婚へ
みけねこさん側の態度に我慢できず、2022年5月下旬に、まふまふさんは弁護士を通じて正式に離婚を申し入れました。
結婚していた事実をを皆様にお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになりました。
まふまふ活動休止/協議離婚成立
まふまふ療養
①体調不良で療養が必要だったまふまふさんは活動を休止することを決意
②まふまふさんはは本当は、活動休止と共に真実をかたり、誹謗中傷がへることを望んでいた
③みけねこさんが婚姻関係を語らないよう要求してきた
④まふまふさんは病気の療養だけを伝えて休止を発表した
まふまふさんは本当のことを言えないで休止を宣言することに、悔しさと不甲斐なさを恨み噛み締めたそうです。
離婚協議成立
①みけねこさんは体調不良と言って話し合いに応じない
②まふまふさんが、みけねこさんから一方的に金銭を要求される
③（まふまふさんとみけねこさんの）交際時にみけねこさんが二股していた疑惑が発覚
④金銭支払いなしで、２０２２年７月下旬に離婚が成立
みけねこさんに二股疑惑が浮上し、一気に離婚が進んだ形となったそうです。
誹謗中傷の情報開示請求
まふまふ誹謗中傷へ立ち向かう
まふまふさんは離婚協議中にも、みけねこさんや第三者の人達から、SNSあるいは匿名掲示板でたくさんの嫌がらせを受けたそうです。
まふまふはDVをしていた！
まふまふは複数の女性と浮気していた
多数の誹謗中傷の投稿も、まふまふさんがおっしゃるには嘘だそうです。
まふまふさんが活動を休止中も、嫌がらせを繰り返し受け続け、本当のことを公にできないまま、
誤った情報と誹謗中傷だけが増えていく日々が過ぎていかれたそうです。
せめてもの抵抗で、少しでも誹謗中傷を減らしたいという気持ちで、
まふまふさんは匿名掲示板に対して情報開示を請求をすることにしたのです。
みけねこが誹謗中傷のオオモトと判明
その情報開示請求の結果、通りそのほとんどの書き込みが、みけねこさんであることが発覚したそうです。
たくさんの誹謗中傷がありましたが、特にまふまふさんが許せなかったことは
「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものだったそうです。
みけねこさんの飼い猫は、まふまふさんによく懐いていたそうで、ご自身も猫を２匹飼って大切に育てていらっしゃるそうです。
あまりにひどい発想で、どうしてそんな話になるのか見当もつかなかったようです。
裁判/みけねこを訴える
まふまふさん誹謗中傷を受けることは日常茶飯事
とおっしゃるまふまふさん。
一方みけねこさんは普段からこのように発言されているそうです。
みけねこさん誹謗中傷に反対！！！
このみけねこさんの発言と行動の矛盾する事実に対して、まふまふさんは許せない気持ちでいっぱいになったようです。
まふまふさん誹謗中傷に反対と言いながら、匿名掲示板に会員登録してまで誹謗中傷していることを見逃すわけにはいかない！！！
【結論】みけねことまふまふの裁判に至った真相/理由
結論
【結論】一連のみけねこさんの非常に許しがたいデタラメの誹謗中傷活動の数々に加え、その矛盾した行動を見逃すことができなかったのが、裁判をおこした理由なのだろうと推測します。
まふまふさんは裁判に対する期待も込めてらっしゃいます。
まふまふさん裁判は傍聴ができ、全ての人が正確な情報を知ることができる。
法的な裁判の場で、最も正しい判決を下してくれるはずだと。
まふまふさんは全てが明るみに出ることを覚悟の上、裁判を決意することにしたそうです。
まふまふの思い
週刊誌の記事により明るみに出てしまったのですが、まふまふさんは本来こう思ってらっしゃったそうです。
まふまふさん民事、刑事、いずれかの裁判が進んで、真実が明るみに出たときに、全てを話そうと考えていた
それでも今回、心のうちにずっと秘めなければいけなかったことを話すことができてよかったそうです。
一方でまふまふさんが応援してくれるファンの方に嘘をついていたということに対して
まふまふさん私がしたことはわるいことで、その気持は一生はなさず生きていこうと思います、本当にごめんなさい
まとめ
様々なことが明るみに出る中、まふまふさんが自身の言葉で、現在に至るまでの状況を説明されたことが、大きな意味を持つことになるのかもしれませんね。