メジャーリーガーの大谷翔平選手。
幼少期には野球だけでなく、水泳も習われていたそうです。
そこで今回は大谷翔平選手が通ったスイミングスクールについてと、水泳で五輪も狙えた⁉などの水泳エピソード3選をまとめてみました!
翔平プロフwiki
大谷翔平選手の詳しいプロフィールは「大谷翔平の両親の血液型は何型?【裏】血液型占いから大胆予測!」の記事を要チェック!
大谷翔平の通ったスイミングスクールはどこ?
結論
水沢スポーツクラブ
施設概要
名称:水沢スポーツクラブ(みずさわスポーツクラブ)
電話番号:0197-23-4139
アクセス:JR水沢駅より車で8分(岩手県立水沢商業高校ななめ向かい)
営業時間:10時~21時(月~土)、10時~18時(日、祝)
定休日:不定期
所在地
水沢スポーツクラブの住所は
岩手県奥州市水沢日高西7番地
地図はこちら
施設の紹介
プールとフィットネススタジオがあります
スイミングスクール
子供向けスイミングコース
【幼児コース】
4か月から3歳未満までのコースです。
【学童コース】
3歳から中学生までのコースです。
水慣れから個人メドレーまで、
レベル別に練習します。
大人向けスイミングコース
【成人コース】
◎初級
基礎からのスタートがOKで、クロール25m、背泳ぎ25mを目指すコース
◎初中級
初級のクロール25m、背泳ぎ25m
中級の平泳ぎ25m,バタフライ25mを目標にして、4種類の基礎をみにつけるコース
◎中上級
4種目をまんべんなく練習するコース
【健康いきいきコース】
水泳の練習を中心に、腰痛や肩こりを対象にした水中運動mある、バラエティに富んだコース
【水中運動コース】
◎ハイドロトーン
ハイドロトーンという道具を手足につけて、水中でエクササイズをするコース
◎アクアビクス
音楽にあわせて水中で体をうごかすコース
大谷翔平の水泳エピソード3選!大谷翔平は水泳でも五輪を狙えた⁉
水泳は5歳から始めた
・大谷選手は水泳は水沢スポーツクラブに5歳から小学校5年生まで通われて、一通り習得できるまで続けられたようです。
2023年の小学生の習い事ランキング1位が水泳です。
水泳を習うメリットとして
・体力がつく
・全身の筋肉をまんべんなく使う
・大きな筋肉が鍛えられる
・強いカラダになり、怪我のリスクを下げる
・心肺機能の強化
などが言われています。
大谷翔平選手のご両親も、大谷翔平選手が野球をする上で、メリットを感じてさせてらっしゃったのかもしれませんね。
小学4年生で小学6年生と同じコースで泳ぐ
なんと、大谷翔平選手は小学4年生のときには、小学6年生と同じコースで泳いでらっしゃったようです。
小学生の平均身長と平均体重はこちら!(引用元:ママソレ!)
小学4年生(9歳)
平均身長:133.9cm
平均体重:31.5kg
小学6年生(11歳)
平均身長は146.1cm
平均体重は40.0kg
つまり、
身長で13cm、体重で8.5kgの差(小学4年生と6年生)があることになります。
当時の大谷翔平選手は、体格も泳ぎもどちらも、小学6年生くらいのレベルをマスターされていたのかもしれませんね。
水泳で五輪も狙えた⁉
花巻東高校の野球部・佐々木監督はトレーニングの一貫で水泳を取り入れてらっしゃいました。
その時の大谷翔平選手の泳ぎが速くて水泳部のコーチが
オリンピックを目指せる!!!
とおっしゃっていたそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
大谷翔平選手の通われていたのは地元のスイミングスクールでしたね。
小学校で水泳に通われたのが、今の大谷選手の基礎の一つになっているのかもしれませんね。